護身においては精神力よりもテクニックが大事

「てゆーかさー、アイツうざくね?」

電車の中で、デカイ声で話をしている複数の若者達、多分、年齢は10代。

「周りの人の迷惑も考えろよ・・・」と思っていたらいきなり、

「なんか、アイツこっち見てね?マジむかつくんだけど」と、私の方をにらんでくる・・・

思わず、目をそらしてしまった・・・そんな経験は、ありませんか?

●コンビニに座り込んでいる高校生を避けてしまった。
●恐そうな人に自分の彼女をジロジロ見られたけど、気付かないフリをしてしまった。

そんな経験があると思います。

「俺がもう少し若かったら・・・」「1対1なら・・・」と思いましたか?

それとも「何か格闘技をやっていれば・・・」と思いましたか?
それとも「怖いから、早く逃げ出したい・・・」と思いましたか?

そんなあなたでも、本物の自信を身に付けるチャンスです!

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よく、「格闘家と暴力団がケンカしたら、どっちが強いのか?」というテーマを話している人達がいます。

答えは簡単です。格闘家の方が、圧倒的に強いです。

体を鍛えて、毎日トレーニングをしている格闘家に、見た目だけの暴力団が勝てるわけがありません。

中には、人をあやめる事にためらいの無い人や、格闘技の経験のある人もいるので、それはまた別の話になりますが、トレーニングを積んでいる格闘家には勝てません。

私の師匠である「ヒクソン・グレーシー」は、

ヒクソン:『精神力よりもテクニックが大事、つまり、テクニックさえ身に付ければ、どんなに精神を鍛えた者にも勝てる』と言っています。

日本では精神論が先にきます。しかし、それは護身においては、危険な考えです。

大事なのは、戦いのテクニックです。まずテクニックを身に付ける(知る)ことが何より大切です。

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